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RPPCメール
リサイクルポート推進協議会
  第316号(平成22年1月13日発行)
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《今週の報道発表》

 平成22年度循環型社会形成推進科学研究費補助金の公募について(お知らせ)
 http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=11961
 (平成22年1月4日)
 【環境省】
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《RPPC活動予定表》
★1/29 技術開発部会
      10:00~ LEN貸会議室「西新橋」 
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《リサイクルポートに関連する最新の情報》
1.国交省港湾局、浚渫土砂の埋立に関するガイドライン策定準備
2.名古屋港鍋田ふ頭第3バースの整備進む
3.「舞鶴国際ふ頭」が完成、4月1日から供用開始
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《リサイクルポートに関連する最新の情報》
1.国交省港湾局、浚渫土砂の埋立に関するガイドライン策定準備

 国土交通省港湾局は、平成22年度から施行になる改正土壌汚染対策法(改正土対法)に対応し、浚渫土砂埋立に関するガイドラインを策定する方向で準備を進めている。改正土対法では自然由来であっても汚染物質が浚渫土砂内に一定基準値以上に含まれている場合は、その土地利用にあたっては無害化等の処理が必要になる。ふ頭用地などとして現在地において封じ込める場合は問題がないが、土地を工業用地などとして売却する場合は汚染土の拡散が懸念されるため改正土対法に沿った処理が求められる。港湾の整備では航路や泊地等の工事で発生する浚渫土砂を埋立て、出来上がった土地を工業用地などとして役立てて来ている。自然由来の重金属類等は、昔の火山噴火などで多くの堆積層に含まれていると言われており、埋立地の土地利用に制限がかかってくると浚渫土砂の処分・活用が停滞し、また浄化方法によっては膨大なコストを伴うことから計画的な港湾整備に影響を与えかねない。
 このため、港湾局では重金属類等の汚染物質が浚渫土に含まれていた場合の対応策をガイドラインの形で取りまとめ、港湾管理者等が事業実施にあたって混乱が起きないような方策を打ち出す。


【港湾空港タイムス】
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2.名古屋港鍋田ふ頭第3バースの整備進む
 中部地方整備局名古屋港湾事務所は、名古屋港鍋田ふ頭のマイナス12m国際海上コンテナターミナル(耐震)の整備について、昨年末までに地盤改良工事、護岸の土留め工事が全て契約になっており、今後岸壁本体工事等に入っていく。年度末までに延長約125m区間を対象とする本体工事(鋼管杭の製作並びに打設)と岸壁本体工(RC受梁製作)の発注を予定している。そして22年度に残り区間の本体工や上部工事、並びにPC桁の製作~設置、などを行い、23年度には舗装等工事を実施して直轄担当分の施行を終える方針。
 工事は昨年夏以降、地盤改良と土留め工事が契約になっており現在施工中。同工事により地盤改良と土留め工事は全て終わり、今後は岸壁本体工事に移る。


【港湾空港タイムス】
-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-3.「舞鶴国際ふ頭」が完成、4月1日から供用開始

 近畿地方整備局舞鶴港湾事務所、並びに京都府は舞鶴港で整備を行ってきた「舞鶴国際ふ頭」が完成し、4月1日から供用開始する。これに先立ち3月14日には現地ふ頭において完成式典を行う。
 「舞鶴国際ふ頭」(愛称:みずなぎふ頭)は、マイナス14m岸壁延長280m、ふ頭用地約14haなどを有する多目的国際ターミナル。同ふ頭は人工島方式で整備され、橋梁、トンネルなどを含む延長約2・8kmの臨港道路で背後の幹線道路と結ばれ、関西圏の貨物が舞鶴港を通じて日本海対岸とも短時間でつながる。ふ頭にはガントリークレーン、CFSなどのコンテナターミナル機能が備わっている。
 同ふ頭の供用により、舞鶴港をはじめ京都府北部地域の産業振興への期待が高まっている。

【港湾空港タイムス】
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 発行者:RPPC広報部会
 部会長:本野 晃郎  パシフィックコンサルタンツ(株)
 部会員:藤原 敏光  五洋建設(株)
      門脇 直哉  新日本製鐵(株)
      座間味 康喜 東京都

 リサイクルポート推進協議会事務局
 (財団法人 港湾空間高度化環境研究センター内)
 担当:首藤、吉野、大田
 URL:www.rppc.jp E-mail:rppc@wave.or.jp

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