メールマガジン
<< 前へ 第408号 次へ >>

一覧へ戻る

RPPCメール
リサイクルポート推進協議会
  第408号(平成23年11月9日発行)

【今週号の主な内容】
 ■《今週の報道発表》  4件
 ■《今週の公表資料》  1件
 ■《RPPC・広報部会からのお知らせ》
   ★「平成23年度 リサイクルポートセミナー」開催のご案内
 ■《事務局よりお知らせ》
   ★RPPCホームページ 震災支援関連情報リンク集(毎週更新)について
 ■《リサイクルポートに関連する最新の情報》
1.東北地整港湾空港部、港湾施設の復旧・復興に全力
2.東日本大震災の瓦礫等処理で、廃棄物埋立護岸
  3.「環境未来都市」に30件の応募
======================================
《今週の報道発表》

放射性物質汚染対処特措法に基づき国が除染を実施する地域における
詳細モニタリングの開始について(お知らせ)
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=14399
平成23年11月4日
【環境省】

平成23年度循環型社会形成推進研究発表会の開催について(お知らせ)
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=14400
平成23年11月7日
【環境省】

平成23年度第3次補正予算 建設技術研究開発助成制度の公募について
http://www.mlit.go.jp:80/report/press/kanbo08_hh_000165.html
平成23年11月1日
【国土交通省】

第10回グリーン物流パートナーシップ会議の開催について
http://www.meti.go.jp/press/2011/11/20111107001/20111107001.html
平成23年11月7日
【経済産業省】

《今週の公表資料》 

事務連絡:東日本大震災により生じた災害廃棄物の広域処理の促進について
http://www.env.go.jp/jishin/attach/memo20111102_shori.pdf
(※ ↑尚、こちらのリンク先と同じものを資料として添付しております。)
平成23年11月2日
【環境省】
======================================
《RPPC・広報部会からのお知らせ》

★リサイクルポート推進協議会主催
「平成23年度 リサイクルポートセミナー」開催のご案内

当協議会では、リサイクルポートに関連する最新情報の共有を図るとともに、推進協議会活動を広く一般に啓発することを目的とした「リサイクルポートセミナー」を下記要領にて開催致します。
今回のセミナーでは、平成23年3月11日に発生しました「東日本大震災」からの復旧・復興に向けた取組につきまして、災害廃棄物の海運を利用した広域処理・処分等の促進に資する話題で講演をお願いしております。
なお、会員以外の方の参加も歓迎しておりますので、ご多用中のところとは存じますが、関係者お誘い合わせの上ご参加下さりますよう、ご案内を申し上げます。

               記

開催日時:平成23 年12 月1 日(木) 14:00 開会
場    所:ホテルフロラシオン青山 (3階「孔雀」)
講 演 Ⅰ:「釜石市における震災復興に向けた取り組み」
講師:岩手県釜石市 副市長 若崎 正光

講 演 Ⅱ:「災害廃棄物処理の施工と資源化技術について」
講師:鹿島建設(株) 環境本部
執行役員本部長 塚田 高明

講 演 Ⅲ:「東日本大震災の復旧に向けた港湾機能確保の対応状況と今後の方向」
講師:国土交通省東北地方整備局 港湾空港部
      沿岸域管理官 佐瀬 浩市

報   告 : リサイクルポート推進協議会の取組
「(仮称)リサイクルポートを活用した災害廃棄物の広域処理(提言)について(中間報告)」
説明者:リサイクルポート推進協議会 調査・研究部会長  村上 直美
※参加ご希望の方は添付の申込書に必要事項をご記入の上、事務局まで
FAX にてお申し込み下さい。(11月17日(木)締切)

【事務局】
-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-《事務局よりお知らせ》

★RPPCホームページ 震災支援関連情報リンク集(毎週更新)について

RPPCでは、協議会ホームページに
【震災復旧・復興支援 関連情報リンク集】 http://www.rppc.jp/futtukou_link.html
を開設し、災害廃棄物処理に関する情報をメインとして、毎週水曜を目安として、情報を追加・更新しております。
関連情報のリンク先としては、
 ・被災自治体の公表情報
 ・国・団体の関連ページ
 ・復旧支援関連情報
 ・関連新聞記事
 ・記者発表等
 ・RPPCメールマガジンの関連記事  などです。
がれき処理関連の内容にかなり特化したリンク集となっておりますので、ご活用頂けますと幸いです。

今回開設した関連情報リンク先のページは、まだこれから関連情報を追加していきます。
皆様からの震災復旧・復興支援に関連する情報も引き続き募集しておりますので、何かございましたら、事務局までお知らせ頂きますよう、どうぞよろしくお願い致します。

【事務局】
-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
《リサイクルポートに関連する最新の情報》
1.東北地整港湾空港部、港湾施設の復旧・復興に全力

 東日本大震災の発生から間もなく8カ月になる。この間、東北地方整備局港湾空港部は、地域産業の要となる物流機能の回復に向け港湾施設の復旧に全力をあげて来た。その結果、供用可能なふ頭も増え、企業活動の再開に合わせ震災前の取扱量を上回るレベルまで回復したふ頭も出てきている。引き続き原形復旧に向け各ふ頭等の整備を進めると共に今後は釜石港湾口防波堤などで、レベル2津波対応の復興事業実施に向けた設計作業にも入る。3次補正の予算化を待って現地対応していく。
 東北地整管内の港湾施設被害額は当初試算で約2000億円規模(直轄、補助等の合計)とされていたが10月半ば時点で、第1次補正予算等を通じてこれまでに契約した復旧工事は契約数で約30件、総額約120億円規模となっている(直轄事業のみ)。契約実績の規模からも復旧事業はやっと緒に就いた段階とも言え、東北地整では今後とも全国の地方整備局の応援や各港に設置されている復興会議等とも連携し、概ね2年以内の原形復旧を目標に対応して行く。
 また今後はレベル2対応の「粘り強い」構造を持った防波堤復興に向けた設計に入って行く。釜石港、大船渡港、相馬港等が対象になる。9月には、「東北港湾における津波・震災対策技術検討委員会(高山委員長)」の最終とりまとめも行なわれており、同成果や独法港空研の実証試験協力なども得て事業化対応へと進めて行く。

【港湾空港タイムス】
-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
2.東日本大震災の瓦礫等処理で、廃棄物埋立護岸

 国土交通省港湾局は閣議決定された平成23年度第3次補正予算(案)で、東日本大震災に伴う瓦礫等処理として、廃棄物海面処分場護岸の整備を予定している。
 3次補正予算に盛り込まれるのは石巻港と茨城港常陸那珂港区の2箇所。このうち、石巻港は面積約20haで、受け入れ量は200万立方m。茨城港常陸那珂港区は27ha、約150万立方m。石巻港は新規計画になり、今後護岸設計等を実施して現地着手していく。瓦礫や浚渫土砂などを入れる安定型処分場であるため護岸は緩傾斜石積護岸構造などを想定している。
 また常陸那珂港区は過年度より一部護岸工事に着手していた事業。浚渫土や瓦礫受入等のために工事を急ぐ。
 今回の廃棄物埋立護岸整備に伴う経費は、港湾局が3次補正予算で、▽港湾の防災・震災対策として確保した国費約31億円の内数で実施する。3次補正で足りない分は、24年度予算で充当する。

【港湾空港タイムス】
-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
3. 「環境未来都市」に30件の応募

 内閣府が提案を受付けていた「環境未来都市」の応募が10月25日に締め切られ、30件の応募があった。
環境未来都市は、再生可能エネルギーなど未来に向けた技術を活用し、社会経済システムやまちづくりの成功事例を創出する目的で選定するもの。
 今回、応募のあった提案内容としては▽気仙広域環境未来都市(提案者:大船渡市、陸前高田市、東日本未来都市研究会)▽次世代に繋ぐ循環型都市南相馬(南相馬市)▽あわじ環境未来構想(兵庫県、洲本市、南あわじ市、淡路市)▽堺市環境未来都市実現プロジェクト~「幸せを創造し続けるまちSAKAI」の実現~(堺市)▽北九州市環境未来都市(北九州市)など。

【港湾空港タイムス】
###################################### 
発行者:RPPC広報部会
 部会長:本野 晃郎  パシフィックコンサルタンツ(株) 
部会員:五月女 洋  五洋建設(株)     
  門脇 直哉  新日本製鐵(株)      
柳井 健二  東京都 
リサイクルポート推進協議会事務局 
一般財団法人 みなと総合研究財団(内)
 担当:首藤、築地、小高 URL:www.rppc.jp E-mail:rppc@wave.or.jp
※会員主催や会員に関係した催し物(セミナーなど)の情報がありましたらご連絡下さい。  
 開催案内等の情報をメールマガジンで配信いたします。  
※メールマガジンに対する意見、要望がありましたらご連絡下さい。
######################################

<< 前へ 第408号 次へ >>

一覧へ戻る