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RPPCメール
リサイクルポート推進協議会
  第252号(平成20年9月24日発行)
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○目次
《RPPC活動予定表》
★9/25 技術開発部会 14:00~ バーク芝浦3F
★9/29 技術開発部会 海上輸送環境保全設備分科会 15:00~ バーク芝浦3F
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《事務局からのお知らせ》
リサイクルポート指定港における、循環資源取扱状況のデータをHPに掲載しました。
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《リサイクルポートに関連する最新の情報》
1.交通政策審議会港湾分科会第4回「防災・保全部会」を開催
2.「四日市港長期構想案(第1次案)」をまとめ
3.大阪港スーパー中枢港湾でジャケット設置作業
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《リサイクルポートに関連する最新の情報》
1.交通政策審議会港湾分科会第4回「防災・保全部会」を開催

 交通政策審議会港湾分科会の第4回「防災・保全部会(磯部雅彦部会長)」が9月18日に開催され、『地球温暖化に起因する気候変動に対する港湾政策のあり方』中間報告案について審議した。同日の審議によって中間報告に係る最終的な方向が固まり、今後は10月に開催する港湾分科会にこれまでの経過を報告、来年1~2月には同内容をパブリックコメントに付し、3月に最終答申案をまとめる方向になっている。
 同中間報告案によると、気候変動に対する港湾政策の取り組みの基本方向としてはIPCC第4次評価報告書に基づき、「港湾は水際線に存在し気候変化の影響を直接受けるだけでなく、物流や産業からの温室効果ガスの排出に関与していることから、地球温暖化に起因する気候変化への適応策と緩和策を総合的に進めることが不可欠」とし、適応策と緩和策のそれぞれについての方策を示している。「適応策」とは海面水位の上昇など気候変化による影響の軽減を目指した施策。「緩和策」は地球温暖化の原因となる温室効果ガスの排出削減等を目指した施策を指す。リサイクルポートは「緩和策」における低環境負荷の物流システム構築施策の一つとして挙げられている。
            
【港湾空港タイムス】
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2.「四日市港長期構想案(第1次案)」をまとめ

 四日市港管理組合は、「四日市港長期構想(第1次案)」をまとめた。
①産業・物流への貢献、②都市・住民への貢献、③環境への貢献、の三つの方向からその将来像を捉えた内容になっている。
 今後、年度内に3次案となる最終の長期構想まで進めると共に、並行して平成30年代半ばを目標とする四日市港の次期改訂に向けた作業に着手、今年度末には改訂に向けた素案を作成して審議を開始、21年11月の交通政策審議会港湾分科会上程へと進めて行く方針。
 将来像実現に向けた取り組みとして
①物流面で背後圏産業の発展に貢献する港づくりとして
 ▽スーパー中枢港湾としての機能の充実・強化
 ▽アジア域内物流への対応
 ▽バルク貨物とエネルギー供給への対応と機能の充実・強化
②物流の安全・安心を支える港づくりとして
 ▽港湾施設の計画的な維持管理
 ▽港湾のセキュリティ強化と保安の確保
③暮らしの安全・安心を守る港づくりとして
 ▽防災対策の推進などを示している  
 
【港湾空港タイムス】
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3.大阪港スーパー中枢港湾でジャケット設置作業

 近畿地方整備局大阪港湾・空港整備事務所が進める大阪港北港南地区の国際コンテナターミナル(マイナス16m)整備のジャケット据付工事が現地で始まった。9月中旬から東側工区の3基のうち2基が現地に曳航され設置作業が行われたもので、今後は10月上旬に残る1基を現地に据えるほか、11月からは西側工区の4基も順次据付けていく。同ジャケットの製作・据付工事は、舗装を除く全工種を内容としており、舗装工事についても今年12月頃には発注して、年度内にスパ中に係わる直轄事業としての主要工事を終える予定。
 大阪港北港南地区で整備の進む大阪港スーパー中枢港湾は、基盤施設として既設のマイナス15mコンテナ岸壁2バース(C-10、C-11、各350m)に連続する形で、マイナス16m岸壁延長400mを新たに整備して、岸壁総延長1100mの高規格国際コンテナターミナルを確保する。
           
【港湾空港タイムス】
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発行者:RPPC広報部会
部会長:本野 晃郎  パシフィックコンサルタンツ(株)
部会員:藤原 敏光  五洋建設(株)
    門脇 直哉  新日本製鐵(株)
    座間味 康喜 東京都

リサイクルポート推進協議会事務局
(財団法人 港湾空間高度化環境研究センター内)
担当:首藤、新谷、高橋(美)
URL:www.rppc.jp E-mail:rppc@wave.or.jp
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