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RPPCメール
リサイクルポート推進協議会
     第442号(平成24年7月19日発行)
【今週号の主な内容】
 ■《今週の報道発表》 2 件 
 ■《リサイクルポートに関連する最新の情報》
1.関東地整千葉港湾、鉄鋼スラグで浚渫土活用試験
2.小名浜港でマイナス20m岸壁を計画、石炭バルク対応
3.建設産業戦略会議が提言書まとめ答申
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《今週の報道発表》

港湾の低炭素化を推進し、非常時にも電力供給を可能にするシステムの実証に関する事業の公募開始について
http://www.mlit.go.jp/report/press/port06_hh_000078.html
平成24年7月12日
【国土交通省】

「平成24年度 特定港湾施設整備事業基本計画」について
http://www.mlit.go.jp/report/press/port04_hh_000049.html
平成24年7月12日
【国土交通省】
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《リサイクルポートに関連する最新の情報》

1.関東地整千葉港湾、鉄鋼スラグで浚渫土活用試験

 関東地方整備局千葉港湾事務所は千葉港で鉄鋼スラグを使った浚渫土砂活用試験工事を実施する。千葉県から土砂の提供を受けると共に、JFE千葉製鉄所から発生したスラグを混ぜ、人工石材(浚土固化体)を製造し、既設護岸の前面に抑えのマウンドとして用いて、護岸の耐震性を向上させる。鉄鋼スラグの有効活用と共に、護岸の耐震対策が目的。またスラグは海中に鉄分を供給し、海藻が生えやすくなるなど、環境面の効果も期待できる。
 試験工事の場所は千葉港千葉南部地区のJFE工場の前面。固化体の投入量は1243立方m。試験工事の工期は今年10月までで、来年度にモニタリングを行ってPH等の水質変化や環境への寄与度などを調べる。
【港湾空港タイムス】
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2.小名浜港でマイナス20m岸壁を計画、石炭バルク対応
 
小名浜港の港湾計画一部変更が今月開かれた交通政策審議会港湾分科会で了承された。石炭を対象とする国際バルク戦略港湾に対応したもので、マイナス20m岸壁1バース延長370mの耐震強化岸壁として位置付けている。
 小名浜港は昨年、石炭を対象にした国際バルク戦略港湾に選定されている。大型船を活用した効率的なバルク貨物輸送の実現を図るため、東港地区のH-1岸壁を既定計画の水深14m、延長280mから水深20m、延長370mに変更。また岸壁延長に伴い、背後のふ頭用地も27haから32haに拡張した。

【港湾空港タイムス】
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3.建設産業戦略会議が提言書まとめ答申

国土交通省の有識者会議「建設産業戦略会議(委員長:大森文彦東洋大学法学部教授)」の第8回会合が7月10日開催され、提言「建設産業の再生と発展のための方策2012」をとりまとめ、奥田国土交通副大臣に提出した。
 将来の建設産業を見据えて①現場の施工力の再生、②公正な契約・取引関係の構築、③多様な事業領域・契約形態への展開などを優先的に取組むべき課題として示している。当面講ずるべき対策では公共工事の入札契約制度の改革、総合的な担い手の確保・育成支援、海外展開支援策の強化など

【港湾空港タイムス】
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 発行者:RPPC広報部会
 部会長:本野 晃郎   パシフィックコンサルタンツ(株)
 部会員:五月女 洋   五洋建設(株)
徳田 英司   新日本製鐵(株)
丸山 裕之   東京都
 リサイクルポート推進協議会事務局 一般財団法人みなと総合研究財団(内)
 担当:首藤、大矢、小高  URL:www.rppc.jp E-mail:rppc@wave.or.jp
 ※会員主催や会員に関係した催し物(セミナーなど)の情報がありましたらご連絡下さい。
  開催案内等の情報をメールマガジンで配信いたします。
 ※メールマガジンに対する意見、要望がありましたらご連絡下さい。
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